新型コロナウィルスによる影響で働き方が変わる中、カネシンでも時差出勤や在宅ワークを行っていました。
しかしその影響は社員同士のコミュニケーション不足に繋がり、不安に感じる日々…。
そこで、新潟市モデル事業の「幸福経営」に参加!幸福経営のコンサルティングの方からコーチングしていただき、再び社内の一致団結力を高めようという働きに出ました。
自分たちはどうしたらワクワクするのか?
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実際にワクワクする工夫をする
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社員が楽しくなる!幸せになる!
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モチベーションUP!
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業績UP!
これを目指し、複数の社員同士で相談した結果、2つの取組が生まれました!
①ご意見箱の設置
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社内に「ご意見箱」と称したロッカーを用意。社員のお願いやおねだりを遠慮なく紙に書いて入れる。
②所感ノート
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社員全員が日替わりで日々の感じたことや思ったことを記入。それに対して他の社員がコメントを残す。
これにより社員が要望を言いやすくなり、ちょっとしたストレスが減りました。
また所感ノートで互いの事を知ることができ、コミュニケーションUPにも繋がっています。
これらを今後、伝統化することで「楽しい会社づくり」になればいいなと考えています!
記事作成:小熊